クロマティーゆうやの日記

日記です。嘘も書くし、日によっては書きません。

日記が続かない

いやいや、やはり日記が続かない。

 

決まった時間に書く。

短くてもいい。

用事を濁してもいい。


自分なりのルールを決めたもののダメですね…


己のせい以外の何者でもない。

 


少し言い訳をするのなら

書くのを数日忘れる→書こうと思った時に台風による低気圧でとんでもない頭痛→シンガポールチリクラブのリリース準備で気持ちが落ちる

 


という流れです。

いいわけにすらなってない…


なのでこれからは書きたい時に書く!妥協!

 


はい!

 


シンガポールチリクラブの第2弾配信楽曲「君はリアルチート」は聴いていただけましたか?

 

まだの人はこちら

Spotify

https://open.spotify.com/album/4DvGP9WlpJldx0r8IDZ19g

 

Apple Music

https://itunes.apple.com/us/album/%E5%90%9B%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%88-feat-%E5%8D%81%E6%9D%9F%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%AF-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B

 


今回のゲストボーカルはフィロソフィーのダンスから十束おとはさんです。

フィロソフィーのダンスをまだ知らないという人は、今ならまだギリ間に合うので聴いてください。今を逃すと売れてから知ったという部類に入ります。

 

https://youtu.be/m7SFHf-32nk

 


実はこの君はリアルチートという曲が僕らが最初に作った曲でもあり、レコーディングも前作より先にしてました。

 


ということは、僕の人生初の作詞が君はリアルチートであり、僕が書いた歌詞をはじめて歌ってくれた女性は十束おとはさんということになります。

 


歌詞については当たり前にこだわりがあるので(シンガポールチリクラブで僕は作詞とブッキングしかしてないので…)、明確な解釈が存在するのですが、説明することによって聞き手の発想を邪魔してしまうことは嫌なので、聞かれたら説明するぐらいにします。

 


メロディはもちろん文句ないコジョーの上質ミュージックです。僕が100%信頼している素晴らしいメンバーです。

 

 

 

十束おとはさんもオファー時より歌が上手くなっており、きっと今はレコーディング時より上達してるはずです。

それに加え、歌詞の中に出てくる人物に命を吹き込んでくれた表現力。もはや演劇に近かったと思います。

 


在り来りなのですがすごくいい曲なので聴いてください。

そして今後のシンガポールチリクラブに期待をしててください。

 


僕の日記の更新頻度についてはあまり期待をしないでおいてくれた方が助かります…f:id:singaporechileclub:20181004154021j:image

 

 

次回の配信は冬を予定しています。

ゲストボーカルのヒントをどうぞ…f:id:singaporechileclub:20181004154220j:image

 

 

9月14日~9月20日

 


9月14日

がががっと調整。

 


明日は楽しみだ。なんせ友達にたくさん会える。

 


お祭りみたい。夏祭りに一切行かなかったから余計に楽しみだ。

 


ピストル・ディスコとして最後か。

メンバーはどんな心境なんだろ。

 


9月15日

最後のTOKYO CALLING。

 


体調はぼちぼち。自宅から遠い方の駅を選択してライブハウスの近くの駅へ向かう。

 


プラマイゼロ感は否めないが仕方ない。

 


そしてメンバーの遅刻に苛立ち雨に苛立ちマイナスへ。

 


心もとないまま開場するがeither佐々木、フェネフェネコジョーのW親友(クソダサいネーミング)により機嫌は天井に触れた。

 


DJも意味と意図を込め、バンド愛を表現。

転換DJをやる意義なんてこれしかないと僕は思う。

 


あっという間に終演をむかえ打ち上げへ。

安定のピストルからの参加は僕だけ。

おい!メンバーしっかりしろ!

打ち上げって楽しいぞ!

 


終電で帰宅。

三年間ありがとう。

もし、力が必要としてくれるならいつでも!

 


9月16日

案の定、二日酔い。

深夜にDJがあるのでひたすら回復を待つ。

 


元気になったと言い聞かせ渋谷へ。

 


深夜、久しぶり。

 


やはり独特の空気感。全員のギアが1つ上がってる感じ。

 


好きだったな。

 


岩瀬くんと連絡先交換して帰宅。

 


9月17日

さよならしたばかりのTOKYO CALLING渋谷へ。

 


ひとり。

 


同じくひとりで来ていたうちのカメラマンを呼びつけ合流。

 


洋服かわいいと言われ照れる。

ハンチング買ってよかった。

 


ひとしきりサーキットを楽しんだ後、打ち上げへ。

 


初日のひと段落した運営でなく、完全にやりきった運営と話がしたかった。御礼が言いたかった。生意気ながら労いたかった。

 


みんないい顔してた。

 


某バンドの女性メンバーの色気にやられ終電前に帰宅。

 

 

 

9月18日

切り替え仕事。

 


明日が楽しみ過ぎて浮き足立ったまま一日を終える。

 


就寝。

 


9月19日

目覚ましより早く起床。

 


これをみんなが読む頃がいつなのかわからないのでウヤムヤにするが、レコーディングでした。

 


僕の憧れの人。

高校生の頃、四六時中聴いてた声。

 


その人が僕の書いた歌詞を歌っている。

 


なんだこの感覚。一周まわって無になる。いや冷静か?いや無か?わからない。

 


ピストル・ディスコはじめてからというもの「高校生の自分が知ったら驚くうんたらかんたら」をたくさん経験させてもらった。

 


だがしかし、今回のこれは「高校生の自分が知っても理解してくれずウソつき呼ばわりされて警察に突き出される」事案だ。

 


でも本当なんだよ。

夢見心地のまま就寝。

 


9月20日

昨日の反動で屍。

 


超えていけ!

 


9月21日

ビレッジマンズストアのワンマンへ。

 


知り合ってからずっとかっこいいよ。

いつまでたったも水野くんは俺に対して水野ギイであり続けるから、妙に距離が縮まらないね。

 


ありがとう。

 

9月7日~9月13日

9月7日

ひたすら仕事。

 


23時まで。

 


合間に作業。

 


嫌になっちゃうがお金のため。

 


9月8日

仕事後、美容院へ。

 


トーキョーコーリングで久しぶりに人前に出るのでおめかし。

 


こういう気持ち忘れずにいたい。

 


ふと置かれた雑誌に薄毛でもかっこいい髪型特集が。

 


ん?美容師さん?意図?ねぇ意図?

 


その後漫喫でたそがれたかこの最終巻を読む。

ハッピーエンドと割り切る終わり。好き。

自分の人生も自分の観点でハッピーだと言おう。

 


9月9日

家で本読んだり、仕事の呼び出し受けたり。

 


DJのことやらなきゃなのに何もやる気が起きず自己嫌悪。

 


寝るしかない。

 


9月10日

職場で髪を切ったことを一切触れられず、男の鈍感さに嫌になる男でした。

 


仕事後、昨日の堕落を取り戻すかのごとくDJをした。

 


チョロQ理論。

だから出足でだらだらしてしまう。

 


9月11日

仕事後、空きっ腹に酒のゆきてると飲みに行く。

 


ゆきてるの知り合いの漫画家さんたちも。

 


他業種との交流は本当に刺激になる。

こっそりマンガも予習してきてよかった。

 


9月12日

前日のお酒を1日引きずっていた。

 


二日酔いにしてはひどすぎやしないかい?

 


仕事後23時には就寝。

 


9月13日

睡眠時間は裏切らない。


それを証明するかのごとく身体が軽い。


せっせとTOKYO CALLINGの支度。

去年に比べてDJの数が半分以下だからか、調子が出るまで時間がすごいかかるな。

イライラする。

8月30日~9月6日

8月30日

食べたかったバーガーキングへ。

 


生まれて初めて。

 


注文の仕方は難しくなく、マックの要領で注文。

 


きたきた。燻製のハンバーガー。

 


楽しみにしてたよ。

 


食べてみたよ。

 


全然燻製感がない。

悲しみ?

 


8月31日

仕事後、飲み。

 


無意識に燻製のお店を選んでいたことから、昨日の出来事を引きずってるのだろう。

 


燻製を堪能。

 


帰宅、就寝。

 

 

 

 


9月1日

むしゃくしゃした帰り道に通り雨

 


むしゃくしゃしてBOOK・OFFに逃げ込む

 


500円で売られているゴイステのDVD

 


今日はもう全てダメです。

 


南無南無。

 


9.2

早起きして夏の魔物

 


音かぶり最悪だけど、雑多なフェス感があり最高。僕はそう思った。

 


帰宅後少しお酒を飲み早めに就寝。

 


9.3

仕事後、TOKYO CALLING打ち合わせ。

 


コラボステージを任されている。もう3年目だが毎回色々大変だ。色々、色々ね。

 


周りは企業ばかりだし、自然と反骨精神出てしまう。

 


一番いいステージになんて考えではなく、ただただ誰かの特別な日になればいいや。

 


9.4

帰宅後ひたすら作業。

 


合間にヨーロッパ企画のDVDとかを観る。

 


明日は健康診断なので22時に就寝むにゃむにゃ

 


9.5

健康診断へ。

 


全く体重が減っていない。

なのに顔は細くなりお腹も少しへこんだ。

 


筋トレすごすぎ。

 


良いのか悪いのかわからないけど、良かったとしましょう。

 


あとは内臓系良くなってておくれー

 


※良くなってておくれーを良くなって手遅れーに誤変換しました。だめかもしれません。

 


9.6

耳鼻科へ。

 


耳が不調でした。イヤホンを年中しているからか。

 


専用機械で耳掃除。気持ちが良く、売ってくれと直談判しそうに。

 


塗り薬もらって帰宅。

 

8月23日~8月29日

8月23日

行きつけと言ってもいい、いや言いたいだけの、しかしながら言ってみたい飲み屋へ。

 


ここの飲み屋がやたら好きで色んな友達を連れて行っては気に入ってもらえてる。

 


一軒家なのだがこちらの人数と性別を見て案内する階数を決めている気がする。やらしい。

 


数千円高く払ってでも静かに飲みたいのだ。

こちとらおじさんなのだ。

 


8月24日

東京歌謡曲ナイトへ。

 


友達が携わっているのと、フィロソフィーのダンスが観たく。

 


友達のDJはかっこよくて、でも嫉妬はなく。

 


すごく楽しい気持ちになれた。

出たいです。東京歌謡曲ナイト。

携わりたい。東京歌謡曲ナイト。

 


あぁ、フィロソフィーのダンスも良かった。

アイドル偉大。

 


チェキを撮る。撮るまでの流れに少し慣れてきた自分がいた。

 


会話は惨敗。緊張しまくり。

リベンジしたい。(にやにや)

 


8月25日

仕事後急遽、ピストル・ディスコの打ち合わせ。

 


解散までにやることをさらに詰める。

 


会って話すとうまくいく。

 


上半期はピストルやらずにすいません…

下半期は少しやる…

 


8月26日

たくさん寝て、起きがけに外に出て暑さにやられてすぐ昼寝。

 


夕方にならないとなんもできないわん。

 


8月27日

仕事後、自宅にて作業。

 


映画も観た。

 


就寝。

 


8月28日

この日も仕事後、まっすぐ帰宅。

 


はまっている携帯ゲームを自動で動かしながら映画を観る。

 


映画は良いが最近当たりを引きすぎているせいか75点でも満足できなくなっている。

 


嫌な奴だ。

 


その背景には数千万円数億円という制作費やら宣伝費、そしてたくさんの人が関わっているというのに、時折携帯いじりながら鑑賞され、しかも定額制、パソコンの中ときたもんだ。

 


うぅ。ごめんなさい。

 


それでも75点なんです。

 


8月29日

昼過ぎからシンガポールチリクラブの打ち合わせ。

 


「朝までスタジオだから昼過ぎに来てくれ」

と言われ了解したのだけれど、昼過ぎって何時だ?

 


恐る恐る13時に「今から向かいます」と連絡を入れる。

直後に「今からゆっくり向かいます」と追加の連絡。

 


ゆっくりと銘打ったからには各駅停車だ。

 


ゆっくりゆっくり向かい改札を抜けても未読。

 


困った。

 


いつもと反対方向の出口に出てみる。

漫画喫茶の看板が見えた。

「コミック・マッサージ・ドリンク」

 


インターネットと書いてないところが古臭いのか新しいのかわからない。

 


マッサージを売りにしてるあたりが不気味。

 


普段なら絶対入らないのだが、話のネタになると思い意を決して向かう。

 


汚いパチンコ屋の脇道を抜け、絶対入りたくないビルの3階にそれはあった。

 


絶対乗りたくないエレベーターのボタンを押し、扉が開いたところで未読が既読に変わり、すぐに駅に向かう。

 


助かった。

 


しかし10分ほど時間があったのでその近くの入りたくないゲームセンターに行く。

 


テトリスが8台ありました。

西東京恐るべし。

8月16日~8月22日

8月16日

急遽、友達から連絡があり新宿で食事。

 


友達の近況を聞くに大変そう。

大変な中で、僕に会いたいと思ってくれたことが嬉しくてアイスコーヒーでなくヨーグルトパフェを注文。

 


完食。なんなら最後は飲んでた。

 


力になりたい。

恥ずかしいから友達って言ったけど、本当はそれ以上だと思ってる。

 


8月17日

仕事後、シンガポールチリクラブ関係の打ち合わせ。

 


道中、知り合いのグラビアアイドルに会う。東京すごいでやんす。

 


打ち合わせの帰りの車、コジョーと未発表のデモを聴いてああでもないこうでもない自画自賛を繰り返す。

 


手応えあり。

 


8月18日

仕事後、吉祥寺シルバーエレファントへ。

 


ここ最近めちゃくちゃお世話になっており、遊ばせてもらってるライブハウス。

 


クイズ大会に出させてもらい、大喜利イベントに出させてもらい、大喜利練習会を開催させてもらったり。

 


使ったことない筋肉使ったことない脳みそを使うことがすごく大事。

 


ミドリカワ書房が歌っていた。

好きだな。

 


8月19日

起きがけに映画を観る。

そのまま昼食をとり漫喫へ。

 


マンガマンガマンガ

 


夜は小松に髪を切ってもらい、新中野で打ち合わせをして帰宅。

 


8月20日

仕事後、職場の先輩とラーメン。

そのあとにもう10年以上付き合いのある友人と食事。

 


散々褒められて上機嫌。

そのまま帰宅。

 


8月21日

急遽、飲み。

いやほんとに飲むのが増えた。まずい。

ビールを控えレモンサワーをひたすら飲む。

 


そういえば、ますださえこが作ったレモンサワーファンクラブのTシャツ良かったな。

単語3つかっこいいの法則。

 


アジカン然りミッシェル然り、シンガポールチリクラブもそうだ。

 


お酒控えます。

 


8月22日

仕事後、台風の予感を感じながら帰宅。

今年入ってからの天災などの全てが関東でないことが自堕落を形成している気がする。

 


関東育ちの悪いところだ。

 


薄い。危機感が。

 


いつかくるよと言われながら30年。僕からすると。

 


そんなこと考えてたらなんだか落ち込む。

そのまま不貞寝。

 

8月8日~8月15日

 

8月8日
仕事へ。
1人勤務ゆえにバタバタしててもどこか楽しい。
昼に入ったを言い訳にしたベタついた髪を掻きむしりながら、仕事をこなす。
定時で上がりDJの準備をする。
知り合いの誕生日会でのDJなので、その人のことをたくさん考えた。
休憩がてらテレビをつけるとサザンが歌っていた。大好き。
思い出の曲が流れたよと連絡してしまう邪念と戦いながら就寝。

8月9日
仕事へ。
出向といい、いつもと違う場所での勤務。
知らない商店街を歩くと、ついそこに住んでる自分を想像する。
住めば都とはまさにそのことで、どこでも愛着さえあれば好きになってしまうのだから、もっと色んな土地に住むべきだと心に刻むも、それより強大な引越しの面倒くささには何事も勝てないのだ。南無。
本を2冊買い御満悦。

8月10日
仕事後に飲みに行った。
楽しくて3軒ハシゴ。終始レモンサワー。
うそ最後にビール飲んだ。
レモンサワーをひたすら飲んでも泥酔しないことに気づく、いいことか悪いことかはわからない。
みんなくすぶってるのだなと実感。
三者からの意見を真剣に聞いていて、頑張れと強く願った。
僕はずっと褒められててずっとにやけてたな。
明日も仕事なのに夜遅くまで飲むことに快感を覚える。
いけないことだねー。

8月11日
またしても飲み。
なんでこんなに飲みに行くかというと、シンガポールチリクラブが始動したからなのです。
僕はとんでもなく意地が悪い人なので食事の誘いもなにかと理由つけて断っていたのですが、感想やアドバイスをいただきたくてそういう場にも顔を出すことにしました。
はまってるTVゲームもないことですし。
というように斜に構えた感じを出しつつも楽しくなってしまい終電を逃し華麗にタクシーで帰宅。
反省ばかりの人生です。

8月12日
起床そのままシンガポールチリクラブの作業場へ。

仮歌レコーディング。
これを元にゲストボーカルにオファーするので、とても大事な作業。

ジョーがこれまたいい声で歌うものだからこれを世に出さないのはいかがなものかと罪悪感と優越感。

僕の歌詞は相変わらず乙女です。
これ以外の歌詞書けるようになるのかなー?
一抹の不安。

夜ご飯食べて解散。
帰って乃木坂の動画を観てから眠る。

8月13日
仕事後帰宅。

晩御飯を食べないことに成功。

明日は知り合いの誕生日企画でDJ。
その子のためだけにDJした結果みんなが楽しければいいな。

8月14日
仕事後DJ。

お誕生日おめでとうでした。

8月15日
カメラを止めるなを鑑賞。

三谷幸喜作品
ヨーロッパ企画サマータイムマシン・ブルース

を彷彿させるもやはり独特なことに変わりはなし。

一人映画で1人号泣。

爆笑する人、泣く人、分かれるだろうなー。

AD役の子がどちゃくそタイプです。