9月14日~9月20日
9月14日
がががっと調整。
明日は楽しみだ。なんせ友達にたくさん会える。
お祭りみたい。夏祭りに一切行かなかったから余計に楽しみだ。
ピストル・ディスコとして最後か。
メンバーはどんな心境なんだろ。
9月15日
最後のTOKYO CALLING。
体調はぼちぼち。自宅から遠い方の駅を選択してライブハウスの近くの駅へ向かう。
プラマイゼロ感は否めないが仕方ない。
そしてメンバーの遅刻に苛立ち雨に苛立ちマイナスへ。
心もとないまま開場するがeither佐々木、フェネフェネコジョーのW親友(クソダサいネーミング)により機嫌は天井に触れた。
DJも意味と意図を込め、バンド愛を表現。
転換DJをやる意義なんてこれしかないと僕は思う。
あっという間に終演をむかえ打ち上げへ。
安定のピストルからの参加は僕だけ。
おい!メンバーしっかりしろ!
打ち上げって楽しいぞ!
終電で帰宅。
三年間ありがとう。
もし、力が必要としてくれるならいつでも!
9月16日
案の定、二日酔い。
深夜にDJがあるのでひたすら回復を待つ。
元気になったと言い聞かせ渋谷へ。
深夜、久しぶり。
やはり独特の空気感。全員のギアが1つ上がってる感じ。
好きだったな。
岩瀬くんと連絡先交換して帰宅。
9月17日
さよならしたばかりのTOKYO CALLING渋谷へ。
ひとり。
同じくひとりで来ていたうちのカメラマンを呼びつけ合流。
洋服かわいいと言われ照れる。
ハンチング買ってよかった。
ひとしきりサーキットを楽しんだ後、打ち上げへ。
初日のひと段落した運営でなく、完全にやりきった運営と話がしたかった。御礼が言いたかった。生意気ながら労いたかった。
みんないい顔してた。
某バンドの女性メンバーの色気にやられ終電前に帰宅。
9月18日
切り替え仕事。
明日が楽しみ過ぎて浮き足立ったまま一日を終える。
就寝。
9月19日
目覚ましより早く起床。
これをみんなが読む頃がいつなのかわからないのでウヤムヤにするが、レコーディングでした。
僕の憧れの人。
高校生の頃、四六時中聴いてた声。
その人が僕の書いた歌詞を歌っている。
なんだこの感覚。一周まわって無になる。いや冷静か?いや無か?わからない。
ピストル・ディスコはじめてからというもの「高校生の自分が知ったら驚くうんたらかんたら」をたくさん経験させてもらった。
だがしかし、今回のこれは「高校生の自分が知っても理解してくれずウソつき呼ばわりされて警察に突き出される」事案だ。
でも本当なんだよ。
夢見心地のまま就寝。
9月20日
昨日の反動で屍。
超えていけ!
9月21日
ビレッジマンズストアのワンマンへ。
知り合ってからずっとかっこいいよ。
いつまでたったも水野くんは俺に対して水野ギイであり続けるから、妙に距離が縮まらないね。
ありがとう。